草津市議会 2020-03-12 令和 2年 3月定例会-03月12日-02号
次に、介護施設についてのお尋ねでございますが、草津市の特別養護老人ホームの施設整備につきましては、介護保険事業計画において3年ごとに見直しを行っており、県内の申し込み状況や在宅待機者の状況などをもとに、施設整備の必要数を決定しております。 本年度、第7期計画に基づき150床を新たに整備しており、来年度の開所を目指しているところでございます。
次に、介護施設についてのお尋ねでございますが、草津市の特別養護老人ホームの施設整備につきましては、介護保険事業計画において3年ごとに見直しを行っており、県内の申し込み状況や在宅待機者の状況などをもとに、施設整備の必要数を決定しております。 本年度、第7期計画に基づき150床を新たに整備しており、来年度の開所を目指しているところでございます。
さて、1つ目の来年度4月の待機児童数の見込みについてでございますが、令和2年度の入園に係る申し込み状況といたしましては、この9月に実施した一斉申込終了時点において、在籍児を含む総申込件数が昨年度の最終申込件数と比較して90名程度増えている状況にございますが、先に申しました定員120名規模の新設園と既存園を組み合わせて施設面での受け皿については一定確保できているものと考えております。
さて、1つ目の来年度4月の待機児童数の見込みについてでございますが、令和2年度の入園に係る申し込み状況といたしましては、この9月に実施した一斉申込終了時点において、在籍児を含む総申込件数が昨年度の最終申込件数と比較して90名程度増えている状況にございますが、先に申しました定員120名規模の新設園と既存園を組み合わせて施設面での受け皿については一定確保できているものと考えております。
このような中、令和2年度の入所申し込み状況でございますが、9月に実施しました一斉申し込み終了時点において、在園児を含みます総申込者数は2,295名で、対前年比150名の増加となっております。
このような中、令和2年度の入所申し込み状況でございますが、9月に実施しました一斉申し込み終了時点において、在園児を含みます総申込者数は2,295名で、対前年比150名の増加となっております。
また、次に、実際の受入状況が、そんなのは心配要らんと、守山市はもう大丈夫ですというのか、現在の受入状況と無償化後、初めての入園希望となる来年度の申し込み状況を予測した中での受入体制について、こども家庭局長に伺います。 さらに、今後、中期的に、先の市長の基本的な考え方の答弁を踏まえて、見通しをこども家庭局長にお伺いいたします。 ○議長(藤木 猛) 市長。
また、次に、実際の受入状況が、そんなのは心配要らんと、守山市はもう大丈夫ですというのか、現在の受入状況と無償化後、初めての入園希望となる来年度の申し込み状況を予測した中での受入体制について、こども家庭局長に伺います。 さらに、今後、中期的に、先の市長の基本的な考え方の答弁を踏まえて、見通しをこども家庭局長にお伺いいたします。 ○議長(藤木 猛) 市長。
257 ◯企画振興部長(犬井義夫君) 今年度のふるさと納税寄附額は、8月末現在でございますが、約2,580万円でございまして、今年度目標額、今、議員おっしゃっていただいた2億円でございますが、この2億円の1割ほどでございますが、前年の同月、8月末現在は約630万円でございまして、これに比べますと、同時期で約4倍で推移をしておりますことや、ふるさと納税の申し込み状況
なお、近年、幼稚園の利用者数が減少しておりますことから、来年度の入所申し込み状況を踏まえる中、需要見込みを精査し、保育園・幼稚園の就園バランスの維持と既存施設の有効活用の観点からの幼稚園のこども園化等についての検討を進めてまいります。
なお、近年、幼稚園の利用者数が減少しておりますことから、来年度の入所申し込み状況を踏まえる中、需要見込みを精査し、保育園・幼稚園の就園バランスの維持と既存施設の有効活用の観点からの幼稚園のこども園化等についての検討を進めてまいります。
岡山幼稚園の3、4、5歳児の各入園児の申し込み状況はどのようになりましたか。 また、当初は認定こども園に入園を希望され、申し込みがされましたことから、親御さんの中には就労が決まっておられると聞きますが、再募集の要件は岡山幼稚園も認定こども園対応の措置をされるのか。また、それの説明を求めます。 また、紫雲保育園分園の各年齢の入園申し込みはどのようになりましたか。
現在の学園の申し込み状況、利用者の申し込み状況についても状況把握はさせていただいておりますし、各個別ケースについても情報を得ることをしているところでございます。 ただ、全てのケースが、それぞれお一人お一人支援の状況、ご家族の状況等が異なる中で判断をしていただいているものと思いますし、先ほどもお答えをさせていただいたとおり、申し込み人数等については現状把握をさせていただいている状況でございます。
人間ドックの3月までの申し込み状況から、現計予算に不足する61万円を計上しておりますとの答弁がありました。 以上で、予算決算常任委員会の審査結果の報告を終わります。 以上です。 ○議長(大橋保治) 委員長の報告は終わりました。 委員長の報告に対し質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大橋保治) 質疑なしと認め、質疑を終結します。
まず四つ目の、平成31年度の学童保育所の入所希望者の状況は、現時点でまだ受け付け中のところもありますが、例年と申し込み状況が変わらない学童もある中、幾つかの学童保育所において数十人という単位で今年度より増加する見込みのところもございます。
放課後児童クラブの平成30年度入会申し込み状況は、1月末現在で、年間・長期を合わせて875人となっており、年々増加する傾向にあります。特に急増する利用者数に対応するため、大原の児童クラブにつきましては敷地内に施設の増設を進め、まいはらっ子クラブは、空き施設となる米原幼稚園を利活用し、支援の単位をふやします。
本市としても、待機児童対策に全力で取り組むとのことですが、平成30年4月からの開設予定の小規模保育(定員19名、3カ月から2歳児)、家庭的保育(5人、1歳から2歳児)の入園申し込みが終了されたと思いますが、申し込み状況と今後の待機児童解消はいつごろを目途にお考えなのでしょうか、見解をお聞かせください。
児童クラブの利用者は全体的には大きく増加しており、平成30年度の申し込み状況につきましては、市内19カ所の児童クラブのうち、前年度の利用者数を上回る児童クラブが14カ所、定員を超える児童クラブが1カ所となっております。このため、待機児童を出さない方策の一つとして民設民営の児童クラブの開設を現在進めているところであります。
平成30年度のお家笑里クラブへの利用申し込み状況は、年間利用児童数が平成29年度と比較して7人増の62人となり、平成30年度の運営について、受託者と協議を進めていたところです。しかしながら、下校時の引率に対して交通量も多く危険な状況の中でさらに児童数がふえることから、支援員の負担や今後の危険性を想定され、昨年の12月中旬に平成30年度の受託を辞退すると書面による申し出がありました。
各園の申し込み状況についてお伺いをします。 3点目、公立、市立ともに申し込み締め切りが終わり、年内には決定通知が出されると思いますが、待機児童の実態、また全国的に慢性的な保育士不足が言われているわけでありますが、湖南市の状況について、また、保育士の待遇についてお伺いをします。
幼稚園の定員につきましては、国が示します1学級35人以下を原則として、年度途中の転入者の移動を鑑み、申し込み状況により1学級37人程度まで受け入れる運用を行っております。